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なくなるとカラカラ音がする、カラカラ。沖縄の伝統的な酒器で一杯
やちむん 工房福田健治 カラカラ大玉入
2,400円(税込2,640円)
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やちむん 工房福田健治 カラカラ大玉入
2,400円(税込2,640円)
カラカラとは、沖縄の酒器のこと。
沖縄の方言で、カラ=貸せ、という意味だそうで、
みんなが集まる宴会などで、
貸せ貸せ=カラカラ、と言われたのが、
始まりとも言われています。
もうひとつ、
酒器の中に小さい玉が入っていて、
お酒を飲み終わると、カラカラ音がするから、
という説もあります。

こちらのカラカラは、中に玉が入っているタイプ。
大玉と小玉の2種類があり、
音の鳴り方が違うのも、またおもしろいところです。

もともとは泡盛を入れるために作られていて、
カラカラに泡盛を入れ、
小さいおちょこに注いで、
ストレートで少しずつ飲む、という
風習があるようです。
特に、泡盛を熟成させた古酒(クースー)を
飲むときに欠かせないよう。

このカラカラ、
徳利のような入れ口と、急須のような注ぎ口が、
いかにもチャンプルー文化の沖縄らしい、
独特の形をしています。
入れ口が広いので、
お酒をこぼさずに入れることができ、
注ぎ口がキュッと上を向いているので、
おちょこに注ぐときに、こぼさず
きれいにつげるように、工夫されています。

日本酒を入れても、
焼酎を入れても。
年代物のウイスキーや、
梅酒なども、
このカラカラでいただくと、
また格別な味わいになりそうです。

今日は、どんなお酒を入れようか、
悩むのも、また楽しいカラカラです。


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工房:工房福田健治
サイズ:約H9cm
素材:陶器
※作品はすべて手づくりため形状や色味が多少異なります。一つ一つの個性、風合いとしてお楽しみください。