少しマットな黒、
ニュアンスのあるシルバー、
オフホワイトの３色で、
ちょっぴりモダンな雰囲気がある豆皿。

モノトーンのプレーンな色合いは、
料理をそっと引き立ててくれます。
丹波焼というと、黒というイメージがあるくらい
得意としている色。
ほっと落ち着くような佇まいです。

同じ色合いの、皿、豆小鉢、フリーカップ、
マグカップなどとおそろいにするのもおすすめ。

つい何個も揃えたくなる豆皿は、
小さいからこそ、存在感のある色でも
派手になりすぎず、
普段の食卓に取り入れやすいのです。

手のひらにすっぽり収まる、
小さくてかわいいサイズ。
手に取ったときの第一印象は、
お刺身を食べるときの醤油皿によさそう、
餃子のタレを入れたい、
そんな風に汁物が似合いそうな気がします。

揚げ物に添えるタルタルソースや
ケチャップ、マヨネーズをのせても。

でもそれだけではもったいない。
お気に入りの豆皿を手に入れたら、
ぜひ毎日使ってみてください。

朝は、漬物、佃煮、梅干しなどのご飯のお供に。
トーストなら、バターやジャムを添えて。
いちごなどのフルーツをちょっと、
チョコやクッキー、あられをちょこんとのせて。
使い道はどんどん広がります。

大雅工房は、
「使い勝手がよいものを」というコンセプトのもと、
実用的な食器が多いのが特徴。
繊細な扱いが求められる「土もの」に珍しく、
頑丈に作られているので、
食器洗い乾燥機も使えて、とっても便利です。

陶器
工房：大雅工房
サイズ：約Φ7.5×4cm
※作品はすべて手づくりのため形状や色味が多少異なります。一つ一つの個性、風合いとしてお楽しみください。
※食洗機可／電子レンジ・オーブン・直火不可